マニュライフだからできること
Interview.02
前職の経験、ネットワークを活かし、
社内屈指の実績を達成。
支社で一番大きなユニットを作りたい。
Profile
大屋 裕 Yutaka Oya
プランライト・アドバイザー2021年入社
13年間、信用金庫勤務後、ヘッドハンティングで水産業界に転職。しかし内勤業務が合わず再度転職を検討。
マニュライフ生命入社のきっかけは、知人を通じてマニュライフ生命から声がかかったこと。自分を変えるチャンスと思い入社を決めた。
入社の決め手
営業スキルは負けない自信があった。
マニュライフ生命に感じた共感。
前職の信用金庫の先輩が、マニュライフ生命の今の上司と知り合いでした。「誰かいい人はいないか」と依頼され、先輩の頭に浮かんだのが私ということでした。そして面談の際に思ったのは、これは自分を変えるチャンスかもしれないということ。チャンスは、逆に言うとリスクでもあると思います。フルコミッションという世界ですから、入社前、不安もありました。ただ信用金庫時代に常に上位の成績だったので、営業スキルは誰にも負けない自信がありました。また、信用金庫時代のお客さまと再び関わり合えるという喜びが、自分の背中を押してくれました。
そして、マニュライフ生命と私自身の価値観が、「お客さま第一」という点で一致していたこと、「face to face」を大切にする姿勢にも共感しました。生命保険という商品は、絶対担当者がいなければならないと思います。保障のサイズはライフサイクルの中で変化していきます。また、保障の販売だけでなく、資産運用も、この人生100年時代において、とても大切です。私は金融のプロフェッショナルとしてお客さまの近くに居続けます。「face to face」は信用金庫時代から大切にしてきたことであり、信用金庫時代のスタンスで仕事に臨めると感じました。
やりがいを感じるポイント
信頼されている実感がやりがいを生む。
「MDRT」該当をはじめ、着実な実績を作る。
入社して最初の数ヶ月は自分との闘いでした。初月は目標に届かず、2ヶ月目からは目標以上の実績を上げることができました。募集活動においては、法人、個人いずれのお客さまとも関係づくりが重要になります。信用金庫時代の私を見て、評価していてくれたお客さまが多く、一定の信頼関係が築かれていると思います。やりがいを実感するのも、お客さまからの信頼を実際に感じるときです。あるお客さまからは「すべての保障を大屋に預ける」と言っていただけました。また保険以外の相談をいただくときも、やりがいを感じます。
入社1年目で「MDRT」に入ることができました。また、入社後一定の期間で所定の成績を達成した人を対象とする「ルーキーミリオネア」、好成績者を対象とする「プランライト・コンファレンス」にも該当しました。ただ、これらは継続してこそ本当の実力だと思っています。それを実践していくためにも大切にしているのが「感謝」。感謝の気持ちがあれば、自然とアフターフォローを実施するので、お客さまとの良好な関係が継続します。常に感謝の気持ちを忘れずに、業務に邁進していきたいと考えています。
今後の挑戦
前向きさが仕事の楽しさを生む。
自分の力で支社を牽引していきたい。
マニュライフ生命に入社して、「すべてが良い方向に向かっている」という実感があります。収入が上がったことで家族との絆が強くなり、プレッシャーも楽しみに変えることができました。何でも前向きに考えられようになったことは、大きな変化だと思います。前向きであることが、仕事の楽しさを生むと確信しています。また、私たちは個人事業主ですから、支社内のメンバーとの付き合いは薄いものと思っていました。しかしそんなことは全くなく、みんな仲がいいですし、各分野のプロがいろいろと教えてくれます。マニュライフ生命に「ジブンゴト」という言葉があるのですが、まさに他人のことも自分事に考えてくれる人が多いことも、マニュライフ生命の魅力だと思います。
直近の目標は、まず自分のチーム=ユニットを作ることです。今年、自身の中でユニットマネージャーになることを決めています。そして、支社で一番大きなチームを作りたい。メンバーを増やし、チームを大きくして、チームの力で支社を牽引していくぐらいのことを実践していきたい。そして自分のチームから、何人もの「MDRT」を輩出していきたいと思っています。