Interview 04
お客さまにも、後輩にとっても
かけがえなのない存在になるため
楽しみながら成長し続ける。
福田 祐貴子 Yukiko Fukuda ユニットマネージャー 2022年入社
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Profile
プレイングマネージャーとして働ける点に惹かれマニュライフ生命に入社。数回の転職や子育ての経験を活かしてお客さまに提案を行う。保険はもちろん、それ以外の相談も受けるほどの信頼を獲得している。
入社のきっかけ
お客さまを大切にできる
「プレイングマネージャー」に。
保険会社や保険代理店など、保険業界での経験を長年積んできました。そんな私が、マニュライフ生命に転職したのは、現場へのこだわりがあったから。これまでの会社では、採用や育成の成果を認められて支社長やリーダーに昇進したものの、メンバーの指導や管理で忙しく、お客さまへの提案に割ける時間はとても限られていました。私は何よりもお客さまと関わることが好きで、その時間が多かったからこそ成長できたという実感があります。そのため、知人から「マニュライフ生命は、プレイングマネージャーとして働くことができるよ」と誘われたときは、すぐに興味を持ちましたね。プランライト・アドバイザーとして入社した後は、さまざまなお客さまを訪問。ご提案で意識しているのは、私自身の人生をオープンにお話しすること。「子育てはここが大変でした」「老後のためにこれくらい貯めているんです」など、保険会社の社員としてではなく「福田祐貴子」として接することで、関係性を深めています。「福田さんと話せてホッとしました」と言っていただけることが一番の喜びですね。
仕事へのこだわり 仕事への想いを起点に人脈を広げていく。
現在私の支社では、マーケット拡大のためコミュニティづくりに力を入れています。例えば、野球好きを集めてチームを作ったり、漫画好きで語り合う会を開いたりなどさまざま。どこにアプローチするべきか上司に相談したところ、「福田さんは仕事が大好きだから、その気持ちを共有できる人と集まるのはどうかな?」という言葉が返ってきました。そのアドバイスを参考に、異業種の社長やトップセールスマンを対象にしたインタビュー活動を始めました。聞いた内容は大きな勉強になりますし、その方に別の方を紹介していただくことで、つながりも増えます。インタビューは初めての経験ですが、試行錯誤しながら一生懸命取り組んでいます。このような活動を応援してくれる自由さは、マニュライフ生命ならではですね。
今後の目標
お客さまに愛され、
後輩の人生を支えられる存在。
私は今、2人の後輩の育成も担っています。後輩育成で意識しているのは、仕事とプライベートのどちらも大切にしてあげることです。仕事ができるのは、家族があってこそ。数字だけを追い求めるような指導はしていません。また、子育てをしながら働いている私自身が、2人の目標になれるよう働いています。「福田さんは家庭があるのにこれだけ成果を出している」と背中で示したいですね。将来的にはメンバー全員で、プランライト・コンファレンス(厳しい目標を達成した社員のみ参加できる表彰式や研修会などのインセンティブプログラム)に参加することが目標です。個人ではお客さまに愛され、チームでは後輩の人生を支えられる存在として、プレイングマネージャーの道を極めていきたいです。