Interview 03
個性あふれるメンバーと共に、
お客さまの困りごとのすべてを解決する。
そんなユニットを創造したい。
永田 啓祐 Keisuke Nagata ユニットマネージャー 2021年入社
- Keyword :
-
- #マニュライフ生命の商品力
- #お客さま目線の徹底
- #自由な働き方
- #ファイナンシャルプランナー
- #ユニットマネージャー
Profile
前職は大手保険会社。転職の理由は、自分がなりたいマネージャーの姿をマニュライフ生命で実現できると思ったから。単に管理するマネージャーではなく、人の採用・育成、そして自らもプレイングマネージャーとして営業の現場に出る「ユニットマネージャー」になるため、入社を決意した。
入社の決め手
「自由」に働く、「自分らしく」働く。
「困りごとを解決する」のがミッション。
前職では、ネームバリューのある大企業に在籍していました。マニュライフ生命に入社して最初に感じたのが「自由」であること。前職はルールや規則、しがらみに縛られ窮屈な部分もありましたが、マニュライフ生命では自分のやりたいこと、行きたい場所、会いたいお客さまなど、自由に選べて自分らしく働くことができる。自分にとって最適な働き場を選択したと感じました。プランライト・アドバイザーとして入社し、間もなく希望していたユニットマネージャーに昇格しました。現在、自らが採用した部下が2名。ユニットマネージャーは、新人の採用、メンバーの育成、そして営業の業務を兼務します。それぞれ業務内容は異なりますが、基本的な部分は共通するものがあると思っています。それはメンバーにせよ、お客さまにせよ、向き合った相手の「困りごとを解決」するためにアドバイスするということ。困っている人を助ける力になることが、自身のミッションと自覚しています。
仕事のこだわり
生活の中の「相談窓口」的な営業担当に。
メンバー育成はそれぞれの「個性」を尊重。
私がお客さまにいつも伝えているのは、私はお客さまの生活の中での「相談窓口」だということです。だから、法律や不動産の困りごとから離婚問題まで、何でもお伺いし解決のために専門家を紹介するなど、少しでもお客さまの力になることを基本スタンスとしています。その困りごとが、保険で解決できるのであれば、お客さまに寄り添った商品提案へと展開していくことになります。こうした営業活動と並行して2名のメンバーの育成にも力を注いでいます。私が大切にしているのは、個々人のやり方を尊重することであり、それぞれの個性を活かして営業に取り組んで欲しいと思っています。もちろん同行もしますが、その人の持つ強みを伸ばして、さらに良くしていくアドバイスをするのが基本。メンバーのモチベーションを高く維持するのも自身の役割の一つです。採用においても、同じ人ではなく、自分にはない強みや個性を持っている人を採用していきたいと思っています。
今後の目標
お客さまから感謝をいただくやりがい。
お客さま、そしてメンバーに「貢献」するために。
マニュライフ生命の商品には、保障と貯蓄投資の両面を兼ね備えている強みがあります。その商品を多くのお客さまに提供し感謝をいただくことは、モチベーションに繋がりますし、確かなやりがいも感じます。お客さまに感謝され、さらに個人事業主ですから時間と報酬を自らコントロールできます。また、キャリア形成のための選択肢も多様です。「こんな素晴らしい仕事はない」というのが、私自身の率直な実感です。そしてこの「素晴らしい仕事」の核心は、お客さま、そしてメンバーへ「貢献」するところにあると思っています。私たちの報酬はフルコミッションですから、貢献は報酬に直結します。お客さまに、メンバーに貢献できる人ほど報酬は高くなりますから、貢献する意識は大事にしていきたい。そして今後は、多彩なバッググラウンドを持ったメンバーを採用してユニットのメンバーを増やし、お客さまの困りごとをすべて解決できる、そんなチームを作っていきたいと考えています。