Interview 05
全国3位は努力の証。
自らの成長と家族の人生のため、
目指すはナンバーワン。
関山 大輝 Daiki Sekiyama プランライト・アドバイザー 2019年入社
- Keyword :
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Profile
圧倒的な成長を求めて2019年に入社。努力を重ねて、翌年にはプランライト・コンファレンスに参加。さらに、2022年には厳しい入会資格が定められている生命保険・金融プロフェッショナルの組織「MDRT」の会員となる。
入社のきっかけ
成長したいという想いで
たどり着いたマニュライフ生命。
「仕事を通して成長したい」という気持ちで新卒入社した会社は、給与が年次で決まってしまうこともあり、周囲のモチベーションも低い状態でした。成長を応援してくれて、正当な評価をしてくれる会社を探し、出会ったのがマニュライフ生命です。入社のきっかけは、面接官の言葉が強く頭に残ったから。「うちは成長意欲が高い社員ばかりです。関山さんは成長を求めて、職場を探していました。面接を受けてくれたのは偶然ではなく、必然だと思います」。実際に、話を聞いた社員の考えに共感できて、「この方たちと働きたい」と入社を決めました。もちろん入社した今でも尊敬できる人ばかりで、憧れの存在がたくさんいます。
仕事の内容
本気で仕事をする。
だからこそ流れた、嬉し涙。
入社してすぐは社会経験が少なく、企業の社長や有力者との人脈もありません。そんな私にできるのは、とにかく地道に、常に気を引き締めて、一生懸命働くことでした。お客さま一人ひとりとこまめに連絡を取る。時間は必ず守る。感謝の気持ちは絶対に伝える。「人として当たり前」の行動を徹底し、活動を続けました。その努力が実ったのは、入社2年目のこと。契約件数で全国3位になり、プランライト・コンファレンス(厳しい目標を達成した社員のみ参加できる表彰式や研修会などのインセンティブプログラム)に参加したのです。「頑張ってよかった」。喜びで涙が止まりませんでした。成長の喜びを感じられる一方で、人間としての学びも多い仕事です。保険を預かることは、人生を預かること。お客さまのあらゆる感情に触れることで、心が豊かになっている実感があります。
今後の目標
家族のために、
さらなる成長を。
コロナ禍以前のプランライト・コンファレンスの表彰式は、大きなステージがスポットライトで照らされるような、豪華な会場で行われていたそうです。私の目標は、契約件数1位になり、両親をそこに連れて行くこと。そして、壇上のスピーチで、これまで何不自由なく育ててくれたことへの感謝を伝えたいです。これは、入社当社から達成すると決めた目標です。私には妻がおり、将来は子どもも生まれるかもしれません。人生は一度きり。両親がそうしてくれたように、私も家族に対して何不自由ない生活をさせてあげたいのです。成績トップ獲得、ユニットマネージャー昇格、そして自分自身の更なる成長のために、これからも努力を続けます。